防災は意識で変わる!いざというとき慌てないための、おすすめ防災グッズや連絡ツール

2018-05-15日常の中の体験談, 買ってよかった物

防災について考える

色々なところで騒がれる、自然災害の脅威。
起こらないで欲しいと願っているけど、日本に住んでいる限り避けては通れない道なのかもしれません。もちろん起こらないことが一番なのですが…先のことは誰にも分かりませんね。

もし明日、災害が起こったら。生活や家族を守るために、どう対処すべきか思い浮かびますか?

災害が起こる起こらないの議論は別として、避難場所や防災グッズ等を日ごろから見直しておくことは非常に大切な防災活動です。

きっと生涯忘れない、あの3.11。
あの時、自分自身にもっと防災意識があったなら。もっと備えをしていたなら。
後悔した人は、きっとたくさんいるはず。私もそうでした。

今できること~防災グッズで備える

備える

緊急時になってから慌てても、すでに手遅れです。防災グッズはそろえておいて損はない!

私は自分なりに防災グッズをそろえているのですが暫くそのままにしていたので、この度ちょいと整理してきました。

政府広報オンライン~災害時に命を守る一人一人の防災対策

自分でつくる非常持ち出し袋「防災グッズリスト」~NHK備える防災

この様なサイトも参考になりますね!

防災セットを買うならここもおすすめ。




シリーズ累計販売数60,000セット突破 防災セットSHELTERシリーズ

 
1人用セットを手軽に買えるサイトもあります。一人暮らしにはこういったタイプが楽。




防災士厳選の防災グッズ39点セット【ディフェンドフューチャー】

 

私はリュックに数日分の食料や衣服・薬・貴重品・衛生用品・電池やライト・携帯バッテリー・防犯ベルなどをまとめています。手提げ等よりは、両手があくリュックが絶対におススメです!

あと、携帯やネットが使えない場合。情報収集の手段を失わないよう、手回しの携帯ラジオも持っています。
私が買ったのはコレ。値段の割に高機能(ラジオ・ライト・警報音等)で気に入っています。防犯セットに付随しているのとは別に、持ち運び用の予備として持っています。

そういえば先日、外出先で知人にソーラーパネルを借りて使ってみたのですが、思った以上に充電の力が強くて驚きました。太陽ってすごい。

上記の手回し式だと、電子機器の充電には時間がかかるので(手がもげるレベルで疲れる)小型のソーラーパネルがあるとかなり助かります。
私も近いうちに買う予定なので、候補を決めています。

 

今と~もしもの際の行動について考えておく

もしもに備えて

各市町村のハザードマップを確認しておく

こちらで調べられます。自分の住む市町村を探してみよう!

 

災害時の避難場所や集合場所などについて確認しておく

近くの施設や学校等が、避難所に指定されている場合があります。事前にできるだけ確認しておこう!
こちらでも調べられます。

 

災害伝言サービスの使い方に慣れておく

災害時、電話はつながりにくくなります。そのような時、伝言板の役割を果たしてくれるサービスです。通話から音声で登録する方法と、ネットに接続しメッセージを登録する方法の2種類があります。
使い方はぜひ覚えておこう!

NTTが提供しているサービス

災害用伝言ダイヤル 171(通話から音声で登録)
NTT東日本 NTT西日本

災害用伝言板 web171(ネットから文字で登録)
NTT東日本 NTT西日本

 

各主要キャリアが提供しているサービス

災害用音声お届けサービス(通話から音声で登録)
NTTドコモ KDDI(au) ソフトバンク Yモバイル

災害用伝言板(ネットから文字で登録)
NTTドコモ KDDI(au) ソフトバンク Yモバイル

 

<体験談>震災時、火事場泥棒にあった~防犯意識の大切さ

防犯も必要

2011年3月11日の大震災。当時私は岩手にいました。
幸いにも津波被害はなかったものの、揺れが大きかった地域。

街の外も家の中にも「一切電気が無い」状態。単なる停電とは違う、復旧がいつかも分からない状態はとてもストレスで、不安だらけです。普段、いかに電気に頼りきっているかを痛感しました。

そんな中、会社・周辺住宅等で盗難が発生…。日本では災害時に略奪・盗難は起こりにくい、といいますが…100%ではないことを身をもって体験。火事場泥棒かよ!と怒り心頭でした。

私は社内で使用していたPCほか、いくつかの備品等を盗まれました(怒

他にも路上でのひったくりや暴行未遂なども報告されたようで、一人になるなと、しばらく呼びかけがされていました。小型ブザーの携帯を推奨されましたね。

被災地からずいぶん離れたところでさえこの有様だったわけで、被災地はどんなに過酷な状況だったか。報道されないことも多く、しばらくして友人から当時の話を聞いたとき、耳を疑うような話も多くありました。

日本は海外に比べて安全?安心? 自分は大変な目にあわないはず、と断言できるほどの根拠は?

防災と同時に、防犯についても考えておくべきです。助け合いはもちろん大事だけど、そうじゃない人もいることを忘れてはならないと、あの日以来考えるようになりました。

 

自分のこととして考えて、初めて防災・防犯になる

考える

災害発生時には、火事場泥棒のような不届き者は日本では少ないのでしょうが、電気がなく物流もストップしている日が続けば、犯罪も増えてしまう可能性は捨てきれません。

また、食料・水・生活必需品、すぐに助けてもらえる、すぐに復旧するなんて保証はどこにもないのです。(震災当時スーパーや小売店は営業しない日も多く、ガソリンもなく、物資の調達苦労する日々が続きました)
準備や自衛って大事。多くの人の命と生活を守るためには絶対に必要。

人任せばかりではなく、まずは自分ができることを自分から積極的に考えていきたいものです。

おわりに

ネット上には様々な情報が流れていますが、落ち着いて読み解く心がけを忘れないでいたいですね。無駄に不安をあおるような情報もありますが、万が一の危険について改めて考える機会を作っていきたいと思います。

有益な情報は、多くの人とシェアしていきたいですよね!自分を含め周りの人との声かけ、きっと役に立つはず!

ということで、今日の休憩はここまで!