【一人暮らし冬対策】ストーブ・ヒーター、コタツを極力使わずに冬を乗り切る方法~湯たんぽ&電気ひざ掛け

2018-12-18

一人暮らしの暖房費節約

私は東北地方住みです。東北の中でも北の方。当然ですが、冬は寒い。

北海道に比べたら大したことはないかと思いますが、それでも-10℃を突破することも珍しくない地域なので、そこそこの寒さはあります。

冬と言えば、必需品は暖房器具ですが…

今年はヒーター・コタツといういつものグッズをできるだけ使わずに、冬を乗り切る予定です。すでに11月から実験スタート。

電気代どれだけ違うのかな、という興味と、単純に灯油を買ったり入れたりするのが面倒という理由から。

私のように一日中デスクで仕事、という人におすすめ。

ヒーター・コタツを控えめにしたことで、暖房費にどれだけ影響したか

ということで、すでに11月からスタートしているので、まずは費用の部分を見ていきます。

私は一日中自宅で仕事をしているので、ヒーターを使う場合使用時間もそれだけ長くなります。よって、冬はどうしても電気代が高くなりがち。

いつも冬に使っている器具は3つ。石油ファンヒーターと足元に置いているハロゲンヒーター、そしてコタツです。

では去年の電気代から

2017年11月・12月・1月


(auでんきアプリの画面)

11月 12月 1月
電気代 4,752円 5,317円 7,061円
灯油代 0 1,891円 3,168円

こうしてみると冬は結構かかってるんだなと。1月がヒドイ

さて、今年の11月12月はヒーター・コタツをほぼ使っていないのでどう変化したかを見てみます。

2018年11月・12月


(auでんきアプリの画面)

11月 12月 1月
電気代 3,637円 3,959円(予測)
灯油代 0 0

電気代は約1000円~1400円安く、そして当たり前ですが灯油代はかかっていません。

12月は予想値なのでまだ確定ではないですが、去年からみると電気代だけでも1,358円安くなったということに。

 

かなりあたたかい、役立つ暖房器具2つ – 湯たんぽ、電気ひざ掛け

寒いのをかなり我慢している?と心配になるところですが、驚くことに寒さはそれほど感じていません。

代替品として買ったこの2つのパワーが思った以上にスゴイからです。

代替品その1~湯たんぽ

湯たんぽを侮るなかれ。こいつは かなり やりおる。

湯たんぽをデスクの足元に置いてその上に足をのせているのですが、本当にあたたかくて長持ちです。

せいぜい持続時間は1~2時間ぐらいだろうと思っていたのですが、朝に熱々にすれば夕方近くまで持つというタフさ。

もう一つ小さな湯たんぽを椅子と腰の間に入れることもあるのですが、これをやると更にあたたかい。小さな湯たんぽは冷めるのも早くなってしまいますが、それでもかなり役立ちます。

湯たんぽスゴイ

 

代替品その2~電気ひざ掛け

定番商品ではありますが、1時間当たりの電気代がとても安く(1円以下)、手軽に使える&洗濯も可能というすぐれもの。

湯たんぽと合わせるとかなりぬくぬく、というか暑いと感じることさえあります。

ホットカーペットのひざ掛け版ですね。実家で使うと猫にモテて幸せな気分になります(重要)。

 

湯たんぽ・電気ひざかけを使って感じたメリット

電気代・灯油代がかなり浮いた

これは先ほどの結果の通り。1月は流石にヒーターの出番が増えるかなとは思っているのですが…どれぐらい去年と違うかちょっと楽しみでもあります。

ただ、湯たんぽより「電気あんか」の方が節約には向いている、という実験結果があったので、節約という面では湯たんぽは有能ではないようです。

 

予想以上に暖かい

特に湯たんぽは予想以上のパワーでした。

湯たんぽを温めた後、私は厚手のタオルで巻いて使っているのですが、それでも結構熱いです。そして長持ち。

布団に入れて使うなら、朝まで十分に暖かい。朝の洗顔にそのお湯を使うという人も多いですよね。今までは「朝になってもお湯のままなの?」と信じていませんでしたが、これは本当でした。

大昔から使われてきた湯たんぽ…生活の知恵というのは強いですね。

心地よい暖かさ

ヒーターのように風を送るタイプではないので、なんというかその「柔らかいあたたかさ」です。

じんわりあたたかいという心地よさ、抜群です。

乾燥しない

ヒーターやコタツを使っていると、乾燥で喉が渇いたり痛くなったりしやすいですが、それが一切ありません。

いつも加湿器をつけっぱなしだったのですが、ヒーターを使わないうちはそこまでしなくてもいいかなと。加湿器のメンテをしなくていいので楽です。

湯たんぽで足と腰の疲れが軽減

長いこと座って仕事していると、足と腰が痛くなってきます。足の痛みは、たぶん座りっぱなしによる浮腫み。

常に温めているので血行がよくなったのか、腰と足の痛みが随分楽に。快適そのものです。快適すぎて眠くなります。

 

湯たんぽ・電気ひざかけを使って感じたデメリット

厚着になる

湯たんぽと電気ひざ掛けで下半身はポカポカですが、上半身は確実に寒い。

ので、私は室内でも厚手のパーカーを1枚上に着ています。家の中では身軽でいたい、という人にはデメリットです。

手が冷たい

下半身があたたかくとも手が無防備なので冷たい。

着替えが地獄

当たり前ですが寒い。

10秒で完了させる準備と手際の良さが必要です。

寒すぎると心が荒む

寒すぎると思考に余裕がなくなる 笑 節約も「無理のない範囲」が一番です。

 

ヒーター・コタツなしで過ごしてみた感想

今年は、12月といっても真冬並みの寒さの日もあるので途中でギブアップになるかな、と予想していたのですが。

意外といけることにびっくりです。

ひざ掛けもですが、湯たんぽの威力が予想以上だったため、このままでもしばらく大丈夫かもなんて思っています。

頭寒足熱。まさにこれ。

あと灯油を買わなくていいので、凄まじく楽をしています。

とはいえ、このままだとさすがに1月は厳しい気もする…

 

冬の光熱費・暖房費を抑えたい人へ

暖房器具の稼働時間や設定温度を少し控えめにして、補助的な暖房器具を取り入れるだけで大きな変化があります。

湯たんぽと電気ひざ掛け、1カ月半ほど使ってみましたがかなりおすすめです。

特に一人暮らしの人は、他の人を気にしなくていい分電気代等の暖房費は節約しやすいので、興味ある人はぜひ。

前述しましたが、節約の面で考えると湯たんぽより「電気あんか」の方が向いています。持ち運びが容易なのとあたたかさの好みで言えば、私は湯たんぽですが、電気あんかも使ってみたいですね。

 

おわりに

寒すぎて風邪とかシャレにならんので、無理のない範囲で実験を続けていく予定です。

ということで、今日の休憩はここまで!