会社を辞めて数年たった今、思うこと。

仕事いろいろ

会社員やめました

会社を辞める、となると
「大丈夫なの?」とか
「収入ってあるの?」とか
「先々まで考えてるの?将来性あるの?」とか
「その年齢で?世の中甘くないでしょ」とか

よく言われました。打ちのめされました。
でも、なんだかんだいって生きていけてます。
今日はそんなお話。

 

当時の私に思うこと

とにかくたくさんの人から、
友人知人・会社の皆さま、いろーんな人から 上記の言葉をいただきまして

それはそれは不安になったものです。

背中に漬物石でも背負ってるのか、というぐらい
重く感じることもありました。

やめて!マツイのライフはもうゼロよ!
まさにそんな感じ。

今の私が当時の自分に声をかけるとしたら

自分の人生は自分で決めろ

これに限ります。

外野の言葉を、一つ一つ重く受け止める必要はありません。

なぜなら、その人たちは他人の人生に責任を持ってるわけでもないし、自身の(もしくは周りの)経験則から話をしていることが多く、アドバイスになっていないこともあるからです。

単純に野次馬に似た「好奇心」から話していることもあります。

大事なのは、「自分が何を望むのか」のです。

退職の理由を、正直に言う必要はない

彼らのかけてくる言葉に答えるとすれば

「大丈夫なの?」→「分からない」
「収入ってあるの?」→「分からない」
「先々まで考えてるの?将来性あるの?」→「将来性の基準がよく分からない」
「その年齢で?世の中甘くないよ」→「年齢のことは突っ込まないでください(切実)」

になるんですけども

全てに真面目に答えていると、考えの違いから全否定されるのは分かっていたので「ですよね~大変だと思うんですけどね~アハハ」と、のらりくらりな状態で退職の日を迎えました。

ぶっちゃければ、退職のきっかけは「もうここにいたくない」というマイナスな気持ちからだったため

会社をやめることに対して後ろめたさ、というかあまりいい気持ちを持っていなかったのです。

なので、そういった話は本当にしたくなくて流していた、というのが正直なところ。

退職の本当の理由も、これからのことも同僚や先輩には言わなかったけれど
今考えてもそれでよかったと思っています。
(上司には伝えていましたが)

言ったとしても、自分にはプラスになることが一切なかっただろうと思うから。

「なんかやりたいことがあるんだって」

そういうイメージで会社を辞めるほうが、いらない人間関係のこじれや変な噂(田舎なので)が立ちません。

マイナスなことで会社をやめるときは、極力マイナスなことを会社に残さない方がいいと私は思っています。

なんだかんだあったけど、幸せだと言えるようになった

色々なことがありました。
この色々なことは、今後少しずつ書いていけたらいいなぁ・・・。

自分の考えの整理として、残していきたい。
(何年か後に「こんなこと言ったなあ」なんて笑いながら読んでるかもしれないなぁ~)

すんげぇ嫌なこともあったし、消し去りたいこともあるのだけど
でも、
今は前よりずっとずっと幸せだと言えます。

それは、会社員時代にはなかった
ありとあらゆる「余裕」を感じられるようになったから、だと思っています。

余裕

余裕を持つ大事さ

余裕と言えば
多くの人が気になるのが、お金の余裕、だと思うんですが、

そのお金の余裕を生み出すためには
時間の余裕と、気持ちの余裕が不可欠だと思っています。

いいパフォーマンスを提供できる人って、
「力が抜けてる」人が多い。これは確実。

ONとOFFのメリハリがあるというか
自分の世界があるというか。

そういった人は、趣味も充実していたりしますよね。

私は会社員時代、すごくピリピリカツカツしていたのですが
パフォーマンスも生産性もよくなかった自覚があります。

そういう生活と自分を変えるために
「会社を辞める」という選択肢をとったのですが

その後いろいろありましたけれども(ちょっと良くない方向に行っちゃってたこともあります)

その選択肢は間違っていなかったと
今の自分は、自信をもって言えます。

時間と気持ちの余裕は以前より ずっと増えました。
面白いことに、気持ちに余裕が増えてくると、収入も少しずつですが増えてくるのですよね。
成果として返ってくる、何より嬉しいことです。

とはいっても、私はまだまだのラインです、
とりあえず生活できるところまではきたので、こう書いていますが、

やめて!マツイのライフはもうゼロよ!とならないように
引き続き頑張りたいと思います。

「お金を稼ぐ楽しさ」や「仕事の楽しさ」を知ることができたのは
私の人生において、大きなメリットになりました。

会社を辞めようかどうしようか、迷っている人へ

ということで、かつての私のように
退職を決意したいけど、なんだか迷う、気になる、という人へ。

私の思うことを以下に。

意思決定の基準のすべてを「外部」におかない方がいい。
誰もあなたの人生に責任を持っちゃいないのです。参考程度にきいて、なるほど、と思ったことをメインに吸収すればいいと思う。

会社を辞めたい理由はどこにある?
自分自身にあるのか、それとも会社の体制にあるのか。
もし、会社の体制に辞めたい理由があるのなら。まず、上司や先輩などに伝えることから始めよう。
すぐに退職につなげると、後悔することもあります。

上手くいくかいかないか、なんてほぼ誰にも分からない。
綿密な計画を立ててもその通りにいかない・・・なんて、思った以上に多い。
今はそれすら楽しいけれど。
「100%大丈夫!」なんてものを、始める前から追い求めてもたぶん無駄。

新しいことをやり始める前に、すべてマイナスな言葉で阻害してくる人とは 距離を置いた方がいい(注:その道のプロは除く)。
私は会社を辞めた後は人間関係が一新されました。
そしてそれは、私にとってプラスになりました。

余裕をつくろう。
余裕がなくなってくると、色々なものが見えなくなってきます。
時には自分の気持ちすら見えなくなります。
キャパオーバーに陥ると、どこかでガス欠してしまう。

 

や、でもね~迷うよね~
お金のこととか関わってると特にね~

どんな道を選んでも、やっぱ心配事も悩みも尽きないと思うけど

ふと自分の人生を振り返ったときに

誰かに流された結果じゃなく、
自分で選んだ道である、と納得できるものでありたい
という思いのもと現在に至っております。

誰かの参考になれば・・・

とうことで、今日の休憩はここまで!